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マウスピース矯正の流れとは?治療期間や通院頻度について解説
- 2026年10月20日
- マウスピース矯正
マウスピース矯正を検討している方のなかには、どのような流れで治療が進むのか、治療期間や通院頻度はどのくらいなのか気になる方もいるでしょう。マウスピース矯正は、検査や診断を行ったうえで治療計画を立て、複数のマウスピースを段階的に交換しながら歯を動かしていく方法です。また、歯を動かした後には歯並びを維持するための保定も必要です。今回はマウスピース矯正の流れや治療期間、通院頻度について、兵庫県西宮市甲子園の歯医者 ふじさきデンタルクリニックが解説します。
目次
1. マウスピース矯正の基本的な流れ
マウスピース矯正では、治療を開始する前に歯並びや噛み合わせ、お口の状態を確認し、治療計画を立てます。治療開始から歯を動かした後の保定まで、基本的な流れを確認しておきましょう。
①カウンセリングで歯並びの悩みを確認する
まずは現在の歯並びや噛み合わせを確認し、患者さんが気になっている部分や治療への希望を聞き取ります。マウスピース矯正の方法や治療の進め方について説明を受けます。
②検査を行ってお口の状態を調べる
レントゲン撮影や口腔内の診査、歯型の採取などを行い、歯や顎の状態を確認します。むし歯や歯周病などが見つかった場合は、状態に応じて必要な治療を先に行うことがあります。
③検査結果をもとに治療計画を立てる
検査結果から歯をどのように動かすかを検討し、治療計画を作成します。治療期間の目安や費用、マウスピースの装着方法などについて説明を受け、内容を確認したうえで治療へ進みます。
④マウスピースを交換しながら歯を動かす
作製されたマウスピースを装着し、歯科医師から指示された期間ごとに新しいものへ交換します。それぞれ形状が少しずつ異なり、段階的に交換することで計画した位置へ歯を動かしていきます。
⑤歯を動かした後は保定を行う
予定していた歯の移動が終了した後は、リテーナーと呼ばれる保定装置を使用します。矯正後の歯には元の位置へ戻ろうとする動きが生じることがあるため、保定を続けることが大切です。
マウスピース矯正は、カウンセリングや検査から始まり、治療計画に沿ってマウスピースを交換しながら進めます。歯を動かす期間だけでなく、その後の保定まで含めて治療の流れを理解しておきましょう。
2. マウスピース矯正の治療期間と通院頻度
マウスピース矯正の治療期間は、歯並びの状態や歯を動かす距離などによって異なります。また、治療中は定期的な通院によって歯の動きやマウスピースの状態を確認する必要があります。
①治療期間は歯並びによって異なる
マウスピース矯正で歯を動かす期間は、軽度の歯並びであれば比較的短くなる場合があります。一方、歯列全体を大きく動かす必要がある場合は、1年から2年以上かかることもあります。
②歯を動かす範囲によって期間が変わる
前歯など一部の歯を対象とする場合と、奥歯を含めて歯列全体を動かす場合では治療期間が異なります。抜歯の有無や必要となる歯の移動量なども、治療期間に関係する要素です。
③通院頻度は数週間から数か月に1回程度
マウスピース矯正では、数週間から数か月に1回程度の通院となる場合があります。受診時には歯が治療計画に沿って動いているか、マウスピースが歯に適合しているかなどを確認します。
④歯の動きによって治療計画を調整することがある
歯の動き方には個人差があり、予定した位置まで動いていない場合には治療計画を調整することがあります。必要に応じて追加のマウスピースを作製するなど、治療期間が変わる場合もあります。
⑤歯を動かした後には保定期間が必要になる
マウスピースによる歯の移動が終了しても、歯並びがすぐに安定するわけではありません。リテーナーを使用する保定期間を設け、歯の状態を確認しながら歯並びの維持を目指します。
マウスピース矯正の治療期間や通院頻度は、患者さんのお口の状態や治療内容によって変わります。治療開始前に目安を確認するとともに、定期的に受診して歯の動きを確認することが重要です。
3. マウスピース矯正を進めるうえでの注意点
マウスピース矯正は装置を自分で取り外せるため、日常的な管理が治療の進み方に関係します。装着時間だけでなく、マウスピースやお口の清掃、通院などにも注意して治療を続けることが大切です。
①決められた装着時間を守る
マウスピースは、歯科医師から指示された時間に沿って装着する必要があります。外している時間が長くなると予定した位置まで歯が動かず、治療計画や治療期間に影響する可能性があります。
②指定された時期にマウスピースを交換する
マウスピースは自己判断で交換時期を早めたり遅らせたりせず、歯科医師から指示されたスケジュールに沿って使用します。交換時期を守り、段階的に歯へ力を加えることが大切です。
③歯とマウスピースを清潔に保つ
食事の際にはマウスピースを外し、食後は歯磨きをしてから再び装着することを心がけます。歯やマウスピースに汚れが残ると、むし歯や歯ぐきのトラブルにつながる可能性があります。
④マウスピースの異常は歯医者へ相談する
マウスピースが歯から浮く、割れる、変形するなどの異常が生じる場合があります。紛失した場合も含め、自己判断で次のマウスピースへ進まず、歯医者へ連絡して対応を確認しましょう。
⑤定期的な通院を続ける
マウスピースを自宅で交換できても、定期的な通院は必要です。歯の動きや噛み合わせ、お口の状態などを確認してもらい、必要に応じて治療計画を調整しながら治療を進めます。
マウスピース矯正を治療計画に沿って進めるためには、マウスピースの装着時間や交換時期を守ることが重要です。日々のお口のケアと定期的な通院も続け、気になることがあれば歯科医師へ相談しましょう。
4. 兵庫県西宮市甲子園の歯医者 ふじさきデンタルクリニックのマウスピース矯正について
阪神甲子園駅すぐ・コロワ甲子園内の歯医者「ふじさきデンタルクリニック」では、お子様の健やかな成長を支える「小児歯科・小児矯正」と、ご家族皆様のお口の健康をお守りする「総合・予防歯科」に力を入れています。お子様が通いやすい環境づくりから、大人の方の治療まで、地域の皆様に寄り添うかかりつけ医を目指しています。
当院では、2Fに小児フロア「キッズプラス」を併設し、むし歯予防プログラムや、マウスピース型装置(プレオルソ等)を用いた小児矯正を提供。お口の機能の健やかな発育をサポートします。また、大人の方へのマウスピース矯正(インビザライン)や、歯科用CTによる立体的な診断に基づいたインプラント治療など、幅広く対応しております。院内にはクラスB規格の滅菌器や、診療に用いる水にオゾン水を導入し、衛生管理を徹底した環境を整えています。
<ふじさきデンタルクリニックの診療の特長>
①小児フロア「キッズプラス」での小児歯科・小児矯正
お子様がリラックスして通える専用フロアを完備。管理栄養士や口育士の資格を持つスタッフが在籍し、歯並びの治療だけでなく、お口周りの筋肉の正しい発達や食育面からもサポートします。
②ご家族で通える幅広い歯科治療
むし歯・歯周病の予防・治療から、透明で目立ちにくいマウスピース矯正(インビザライン)、事前のCT診断によるインプラント治療、セラミック等を用いた審美治療まで、各分野の知識を持つドクターが連携して対応します。
③クラスB滅菌器とオゾン水による衛生管理
治療に使用する器具は、厳しい基準をクリアしたクラスB規格の滅菌器を用いて処理しています。さらに治療や院内清掃にオゾン水を使用し、見えない部分の院内感染対策にも努めています。
④土日も夜21時まで診療/通いやすい環境
ショッピングモール内にあり、大型駐車場も完備。平日はもちろん、土日も夜21時まで診療しているため(キッズプラスは午前9時から診療)、ライフスタイルに合わせて無理なくご通院いただけます。
西宮市・甲子園エリアで小児歯科・小児矯正をご検討の方、ご家族のお口のお悩みがある方は、ふじさきデンタルクリニックまでお気軽にご相談ください。
まとめ
マウスピース矯正は、カウンセリングや検査、治療計画の作成を経て、複数のマウスピースを段階的に交換しながら歯を動かし、その後に保定を行う流れで進みます。治療期間や通院頻度は歯並びの状態や歯の移動量、装着状況などによって異なるため、治療前に自分の場合の目安を確認しておくことが大切です。また、治療中は装着時間や交換時期を守り、定期的に歯の状態を確認してもらいましょう。マウスピース矯正についてお悩みの方は、兵庫県西宮市甲子園の歯医者 ふじさきデンタルクリニックまでお問い合わせください。
経歴
- 2011年 日本歯科大学卒業
- 2017年 日本口腔インプラント学会認定講習受講
- 2017年 アソアライナーライセンス習得
- 2018年 米ハーバード大学歯学部卒後研修受講
- 2018年 インビザラインライセンス取得
- 2019年 ふじさきデンタルクリニック開院
- 2020年 GPO regularコース受講
- 2021年 医療法人ブライト設立
- – 医療法人ブライト ブライトデンタルクリニック開院
- – MID-G regularコース受講
- 2022年 MID-G デジタルコース受講
- 2026年 一般社団法人MID-G 理事就任
資格・所属学会
- 日本口腔インプラント学会
- 大阪インプラント研究会
- 日本歯周病学会
- 日本臨床CADCAM学会
- 日本小児口腔発達学会
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