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ブログ|ふじさきデンタルクリニック|コロワ甲子園内の歯医者さん|西宮市

子どもが歯磨きを嫌がるのはなぜ?原因や年齢別のアドバイスを解説

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子どもが歯磨きを嫌がると、「毎日の歯磨きが大変」「泣いてしまって思うように磨けない」と悩む保護者の方は多いのではないでしょうか。歯磨きを嫌がる理由は一つではなく、年齢や発達段階、その日の体調や気分など、さまざまな要因が関係していることがあります。無理に続けると、さらに苦手意識を持ってしまうこともあるため、理由に合わせた対応を心がけることが大切です。今回は、子どもが歯磨きを嫌がる原因や年齢別のアドバイスについて、兵庫県西宮市甲子園の歯医者 ふじさきデンタルクリニックが解説します。

1. 子どもが歯磨きを嫌がる原因とは?

子どもが歯磨きを嫌がる理由は、一人ひとり異なります。まずは原因を知ることで、子どもに合った対応を見つけやすくなります。

①口腔内を触られることへの抵抗

乳幼児は、お口の中を触られることに慣れていないため、歯ブラシが当たることを嫌がる場合があります。無理に磨こうとすると、歯磨きに苦手意識を持ってしまうことがあります。

②自分でやりたい気持ちが強くなる

2歳頃からは、自分で何でもやってみたいという気持ちが育ちやすい時期です。保護者が歯磨きをしようとすると、自分の思い通りにならず嫌がることがあります。

③眠気や疲れによる機嫌の変化

眠い時間帯や疲れているときは機嫌が悪くなりやすく、歯磨きを受け入れにくくなることがあります。生活リズムによって反応が変わることも少なくありません。

④過去の痛い経験や怖い印象

歯ブラシが強く当たって痛みを感じたり、無理に押さえつけられたりした経験があると、歯磨きに苦手意識を持つことがあります。

⑤歯の生え始めによる違和感

乳歯が生え始める時期は、歯ぐきがむずむずしたり敏感になったりするため、歯ブラシの刺激を不快に感じることがあります。歯の生え替わりの時期にも同様の反応がみられることがあります。

子どもが歯磨きを嫌がる背景には、発達や体調、口腔内の状態など、さまざまな要因があります。原因を理解し、子どもの様子に合わせた無理のない対応を心がけることが大切です。

 

2. 子どもが歯磨きを嫌がるときの年齢別の対応方法

子どもの成長段階によって理解力や行動は変化します。それぞれの年齢に合った方法を取り入れることで、歯磨きを受け入れやすくなる場合があります。

①0歳から1歳頃

歯が生え始めたら、ガーゼややわらかい歯ブラシで口腔内に触れることから始めましょう。歯をきれいにするだけでなく、口腔内に触れられることに慣れることも大切です。

②1歳から2歳頃

歯磨きの時間を短くし、歌や手遊びを取り入れながら楽しい雰囲気を作るとよいでしょう。嫌がる前に終えることで、歯磨きへの抵抗感を減らしやすくなります。

③2歳から3歳頃

まずは子ども自身に歯ブラシを持たせて磨く時間を作り、その後に保護者が仕上げ磨きを行いましょう。自分でできたという気持ちを大切にすることがポイントです。

④4歳から6歳頃

歯磨きの必要性を少しずつ伝えながら、鏡を見て一緒に磨くなど、自分で磨く習慣を身につけていきましょう。磨けたことを褒めながら、自信を育てていくことも大切です。

⑤小学生以降

自分で磨けるようになっても、奥歯や歯並びが重なった部分には磨き残しが生じやすくなります。保護者が時々仕上げ磨きや磨き残しを確認するとよいでしょう。

子どもの発達段階に合わせて対応を工夫することで、歯磨きへの苦手意識を和らげやすくなります。焦らず成長に合わせて取り組むことが重要です。

 

3. 子どもの歯磨きを続けるためのアドバイス

歯磨きを毎日の習慣にするためには、ご家庭で無理なく続けられる工夫を取り入れることが大切です。

①毎日同じ時間に歯磨きを行う

食後や寝る前など決まった時間に歯磨きをすることで、生活習慣として身つきやすくなります。毎日の流れに取り入れることで、継続しやすくなるでしょう。

②子どもが好きな歯ブラシを選ぶ

お気に入りの色やキャラクターの歯ブラシを使うことで、歯磨きへの意欲が高まることがあります。歯磨き用品を一緒に選ぶことも一つの方法です。

③できたことを積極的に認める

最後まで磨けたことや大きく口を開けられたことなど、小さな成長を言葉で伝えることで、歯磨きに前向きに取り組みやすくなります。

④短時間でも毎日続ける

嫌がる日は必要な部分を優先して短時間で終えることがポイントです。一度に長時間磨こうとするよりも、無理なく続けることを意識しましょう。

⑤歯医者で歯磨き方法を相談する

仕上げ磨きの方法や歯ブラシ選びなど、子どもに合ったケア方法は歯科医師や歯科衛生士へ相談するとよいでしょう。定期検診を受けることも、口腔内の健康維持につながるとされています。

毎日の歯磨きは、子どもの将来の口腔内の健康を守るために欠かせない習慣です。ご家庭でできる工夫を続けながら、必要に応じて歯医者にも相談しましょう。

 

4. 兵庫県西宮市甲子園の歯医者 ふじさきデンタルクリニックのマウスピース矯正について

阪神甲子園駅すぐ・コロワ甲子園内の歯医者「ふじさきデンタルクリニック」では、お子様の健やかな成長を支える「小児歯科・小児矯正」と、ご家族皆様のお口の健康をお守りする「総合・予防歯科」に力を入れています。お子様が通いやすい環境づくりから、大人の方の治療まで、地域の皆様に寄り添うかかりつけ医を目指しています。
当院では、2Fに小児フロア「キッズプラス」を併設し、むし歯予防プログラムや、マウスピース型装置(プレオルソ等)を用いた小児矯正を提供。お口の機能の健やかな発育をサポートします。また、大人の方へのマウスピース矯正(インビザライン)や、歯科用CTによる立体的な診断に基づいたインプラント治療など、幅広く対応しております。院内にはクラスB規格の滅菌器や、診療に用いる水にオゾン水を導入し、衛生管理を徹底した環境を整えています。

<ふじさきデンタルクリニックの診療の特長>

①小児フロア「キッズプラス」での小児歯科・小児矯正

お子様がリラックスして通える専用フロアを完備。管理栄養士や口育士の資格を持つスタッフが在籍し、歯並びの治療だけでなく、お口周りの筋肉の正しい発達や食育面からもサポートします。

②ご家族で通える幅広い歯科治療

むし歯・歯周病の予防・治療から、透明で目立ちにくいマウスピース矯正(インビザライン)、事前のCT診断によるインプラント治療、セラミック等を用いた審美治療まで、各分野の知識を持つドクターが連携して対応します。

③クラスB滅菌器とオゾン水による衛生管理

治療に使用する器具は、厳しい基準をクリアしたクラスB規格の滅菌器を用いて処理しています。さらに治療や院内清掃にオゾン水を使用し、見えない部分の院内感染対策にも努めています。

④土日も夜21時まで診療/通いやすい環境

ショッピングモール内にあり、大型駐車場も完備。平日はもちろん、土日も夜21時まで診療しているため(キッズプラスは午前9時から診療)、ライフスタイルに合わせて無理なくご通院いただけます。

西宮市・甲子園エリアで小児歯科・小児矯正をご検討の方、ご家族のお口のお悩みがある方は、ふじさきデンタルクリニックまでお気軽にご相談ください。

 

まとめ

子どもが歯磨きを嫌がる理由には、口腔内の敏感さや発達段階、体調、過去の経験などさまざまな要因があります。年齢に応じた対応や毎日の工夫を取り入れることで、歯磨きへの抵抗感が和らぐこともあります。また、保護者による仕上げ磨きや定期検診を続けることも、口腔内の健康を守るためには大切です。子どもの歯磨きでお悩みの方は、兵庫県西宮市甲子園の歯医者 ふじさきデンタルクリニックまでお問い合わせください。

 

監修 藤崎晋也

経歴

  • 2011年 日本歯科大学卒業
  • 2017年 日本口腔インプラント学会認定講習受講
  • 2017年 アソアライナーライセンス習得
  • 2018年 米ハーバード大学歯学部卒後研修受講
  • 2018年 インビザラインライセンス取得
  • 2019年 ふじさきデンタルクリニック開院
  • 2020年 GPO regularコース受講
  • 2021年 医療法人ブライト設立
  • – 医療法人ブライト ブライトデンタルクリニック開院
  • – MID-G regularコース受講
  • 2022年 MID-G デジタルコース受講
  • 2026年 一般社団法人MID-G 理事就任

資格・所属学会

  • 日本口腔インプラント学会
  • 大阪インプラント研究会
  • 日本歯周病学会
  • 日本臨床CADCAM学会
  • 日本小児口腔発達学会